2022年11月2日
世界的米電気自動車メーカー向け 電池端子基板打ち抜き
お客様の課題
・中国・韓国メーカーとの入札案件で国内加工メーカーがわからない…
・超精密なアルミ箔加工が可能なメーカーが見つからない…
・サイズが大きくそもそも工法すら検討がつかない…
サンコー技研の解決策
○金型工程の解析を行い、多工程による打ち抜きで実現可能な工法を提案
○多工程打ち抜きによるマッチング 仕上がりの検証を実施
○量産工法としての検証を実施 最終ライン提案を行う
結果
国内超大手材料メーカーさまの加工担当メーカーとして強く連携させて頂き、
革新的な電気自動車の心臓部ご案件入札にご協力致しました
カテゴリー
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素材
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